読み上げ

iPhoneの音声読み上げアプリ

AuraderはiPhoneとiPadでEPUB、PDF、TXT、保存した文章を読み上げ、いま聴いている文を画面に残します。

文をハイライトしながら文章を読み上げる画面

先に結論。 音声読み上げは文章を声にします。Auraderはその声をページに結びつけたままなので、EPUB、PDF、TXT、文章を聴いても、いまの文を見失いません。

この読み上げアプリが開くもの

長いファイルと短い文章は分けて置きます。本棚はEPUB、PDF、TXT、オーディオブックと、そのほかのReadium互換形式です。文章は、自分で書くか貼り付けるか、対応している場合のDOCやDOCX、スキャンしたページ、ウェブページ、RSSまたはAtomフィードです。

このページは地図です。EPUBの読み上げとPDFの読み上げは、どのファイルを選ぶか。EPUBを読み上げる手順とiPhoneでPDFを音声にする手順は、手の動きです。ここでは、テキストがどこにあり、どの声が話すかを決めます。

EPUBは章と折り返す本文を持つことが多いので、本の流れのまま聴けます。文字のあるPDFは、読む順序が分かれば読み上げできます。スキャンはページの写真です。スキャンしたページを文章に取り込むことはできますが、選択できる文字がないPDFは、文字ができるまで話しません。

どの読み上げエンジンを使うか

声は一つに固定されません。標準は端末上のAppleシステム音声です。オフラインのニューラル音声は英語です。内蔵のクラウドも、自分のTTS APIも使えます。どの言語が聴けるかは、エンジンと、手元にある声によります。

エンジン向いているとき通信
システムiPhoneやiPadに入っている声を使いたい。英語以外も含む。その声が端末にあれば不要。
オンデバイス(ニューラル)端末内で、より自然な英語を使いたい。声が入ったあとは不要。英語のみ。
内蔵クラウドAuraderに含まれるクラウドを使いたい。必要。合成に使うテキストは提供者に送られます。
自分のTTS APIすでにある提供者をつなぎたい。必要。合成テキストは選んだ提供者へ送られます。
  1. 本か文章を入れる。 EPUB、PDF、TXTは本棚。貼り付け、ファイル、スキャン、ウェブページ、フィードは文章。
  2. 始めたい場所を開く。 章、ページ、段落。再生位置と読書位置は別なので、先を読んでも声は動きません。
  3. エンジンを選ぶ。 システム、英語のオンデバイス、内蔵クラウド、自分のAPI。
  4. 聴く。 いまの文がハイライトされたままです。
  5. 聞き方を整える。 速度と声は変えられます。背景音楽と環境音は声の下に置けます。スリープタイマーで止められます。

プライバシー: ローカルのエンジンは、対応する合成を端末内で行います。クラウドや自分のTTS APIは、合成に必要なテキストをその提供者に送ります。詳細はプライバシーポリシーです。

文を失わずに、読んで聴く

書き出した音声ファイルと違うのは、ページが残ることです。ハイライトは読んでいる文を追うので、名前を調べたり、目で読んだり、目を閉じたりできます。戻ったときは、最後にスクロールした場所ではなく、再生位置から始まります。

背景音は任意です。雰囲気は背景音楽、環境音、景色を足せます。無料では背景音楽が1日20分です。プレミアムでその上限は外れます。音楽は声より下に置きます。景色の見た目はホームページにあります。

どの形式にも共通する上限

ダウンロードは無料です。無料では本10冊、文章10件までです。メンバーシップで上限が上がります。プレミアムにはiCloud同期、音声の書き出し、一部のオンデバイスモデルも含まれます。購入は買い切りの生涯メンバーシップか、週額のサブスクリプションです。加入中の管理はAppleアカウントの設定で行います。

ファイルに合うガイドを選ぶ

このガイドについて

EPUBとPDFを読み上げられますか?

はい。本棚にEPUB、PDF、TXTを入れて、文をハイライトしながら聴けます。短い文章、スキャン、ウェブページ、フィードは文章です。

オフラインで使える声は?

Appleのシステム音声は、端末にあれば使えます。オンデバイスのニューラル音声は現在英語です。クラウドとTTS APIには通信が必要です。

無料ですか?

ダウンロードは無料です。無料では本10冊、文章10件、背景音楽は1日20分です。プレミアムはアプリ内課金です。

本はアップロードされますか?

取り込みと解析は端末内です。クラウドや自分のTTS APIを選ぶと、合成に必要なテキストがその提供者に送られます。